導入事例の掲載メリットと具体的な制作プロセス!無料掲載可能な資料請求3社も紹介

導入事例は、企業が自社の製品やサービスの効果を実際のユーザー体験を通じて、潜在顧客の心理的抵抗感を下げながら、リード獲得できる手段の1つです。

導入事例作成のメリット

  • 導入事例は第三者の声を通じて商品・サービスの信頼性を高める
  • 具体的な活用方法や成果を示し、商品・サービスの理解を促進する
  • 購買担当者が社内の決裁者を説得する際の有力な材料となる
  • 作成プロセスには顧客選定、インタビュー、原稿作成、確認、公開などの段階がある
  • 資料請求サイトへの掲載で、より多くの潜在顧客にリーチし、質の高いリードを獲得できる

そもそも導入事例は、第三者の声を通じて信頼性を高め、具体的な活用方法や成果を示すことで商品・サービスの理解を促進する役割があります。

本記事では、導入事例作成の具体的なプロセスや、インタビューの進め方、効果的な掲載方法について詳しく解説します。

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資料請求サイト・自社掲載の「導入事例」には、どんな意味がある?

  • 商品・サービスの信頼性を高め、顧客の安心感を醸成する
  • 具体的な活用方法や成果を示し、商品・サービスの理解を促進する
  • 購買担当者が社内の決裁者を説得する際の有力な材料となる
  • 見込み顧客に自社との類似点を認識させ、親近感を抱かせる
  • 商品・サービスの導入効果や投資対効果を具体的に示す説得力のある根拠となる

資料請求サイトや自社サイトに掲載する「導入事例」には、見込み顧客の購買意思決定を後押しする重要な役割があります。

まず、導入事例にかかれている「第三者」である顧客の声を通じて商品・サービスの信頼性を自然な流れで伝えられるため、心理的抵抗感がない状態で見込み顧客にアプローチすることが可能です。

また、導入事例の中で具体的な活用シーンや成果を示すことで、商品・サービスの理解を深め、見込み客に「実際に弊社に導入したら、どうなるか?」と想起させることもできます。

さらに導入事例は購買担当者が社内の決裁者を説得する際の有力な材料となり、商談を円滑に進める一助となる場合も!

この章では、導入事例掲載のメリットについて詳しく解説します。

 

導入事例のメリットは? 導入事例がある場合とない場合の違い

項目 導入事例がある場合 導入事例がない場合
信頼性 第三者の声により高い信頼性を獲得 自社の主張のみで信頼性に欠ける
商品・サービスの理解 具体的な活用例で理解が促進される 抽象的な説明で理解が難しい
社内説得材料 購買担当者が決裁者を説得しやすい 社内説得の材料が乏しい
親近感 類似企業の事例で親近感を抱きやすい 自社との関連性を感じにくい
導入効果の説得力 具体的な数値で効果が明確 効果が不明確で説得力に欠ける

導入事例の掲載には、リードの獲得と自然なアピールという2つの大きなメリットがあります。

まず、リード獲得の観点では、導入事例は潜在顧客にとって価値ある情報源となり、自社と類似した企業の成功例の情報を与えることでユーザーの会社への問合せ動機を強めることができます。

そもそも「導入事例を見る潜在顧客」は導入事例を見ることで、自社の課題解決のヒントを得られると考えており、導入事例がリードジェネレーションのプロセスの1つとして機能します。

また導入事例を読んでいるユーザーは直接的な営業や宣伝と異なり「自分の意思で導入事例を読んでいる」という状態にあり、心理的抵抗感が非常に低くなっている状態です。

そして、潜在顧客は、誰に言われるでもなく同業他社の成功体験を通じて自社の課題解決を想像し、心理的な抵抗感なく商品やサービスの魅力を理解できます。

つまり、導入事例を掲載することで、潜在顧客に対して押し付けがましさを感じさせることなく、自然な形で自社の強みをアピールすることが可能となるのです。

 

導入事例がある会社の方が信頼感も高い!

導入事例がある会社の方が信頼感が高くなる理由:

  • 第三者である顧客の声が直接的な証明となり、客観性が高まる
  • 実際の使用経験に基づく具体的な成果や効果が示されるため、説得力が増す
  • 有名企業や業界をリードする企業の事例があることで、商品・サービスの信頼性が裏付けられる
  • 複数の導入事例を提示することで、多様な企業に受け入れられていることが示される
  • 顧客の生の声や具体的なエピソードが含まれることで、リアリティと共感性が高まる

導入事例は、会社の信頼感を大きく向上させる強力なツールとして機能します。

その理由は、第三者である顧客の声が直接的な会社の信頼の証明であり、実際の使用経験に基づく具体的な成果や効果が示されることで、商品やサービスの価値が明確になり、説得力が増すからです。

特に、有名企業や業界をリードする企業の事例があれば、その信頼性はさらに高まります。

また、複数の導入事例を提示することで、多様な企業に受け入れられていることが示され、信頼性もより高まります。

さらに、顧客の生の声や具体的なエピソードが含まれることで、リアリティと共感性が高まり、潜在顧客にとってより身近で信頼できる存在として会社を認識させることができるでしょう。

これらの要素が相まって、導入事例は会社全体の信頼感を大きく向上させる効果をもたらすのです。

 

 

資料請求サイト・自社掲載の導入事例の作り方は?

ステップ 内容
1. 顧客選定 ターゲットに近い企業、知名度の高い企業、求める成果が得られた企業を選ぶ
2. 許諾取得 選定した顧客に導入事例作成の許可を得る
3. インタビュー準備 質問事項の準備、インタビュー日程の調整
4. インタビュー実施 導入背景、活用方法、成果などについて詳細にヒアリング
5. 原稿作成 インタビュー内容をもとに、読みやすい構成で原稿を作成
6. 顧客確認 作成した原稿を顧客に確認してもらい、必要に応じて修正
7. デザイン・レイアウト 原稿をもとに、見やすいデザインとレイアウトを作成
8. 最終確認 顧客との最終確認を行い、公開の承諾を得る
9. 公開 資料請求サイトや自社サイトで導入事例を公開

導入事例は上記のような制作プロセスで行われます。

まず顧客選定から始まり、ターゲットに近い企業や知名度の高い企業、求める成果が得られた企業を選定後、顧客へのインタビューを行います。

そして、インタビューの中で導入背景や活用方法、成果などをヒアリングし、インタビューで得られた情報をもとに読みやすい構成で原稿を作成。

顧客の確認を得て、デザインやレイアウトを整え、最終確認を経て公開に至ります。

 

導入事例のインタビューでは、どんなことを聞けば良い?

聞くべきこと 具体的な質問例
導入の背景(課題・ニーズ) 「導入前にどのような課題を抱えていましたか?」
「なぜ我々の商品・サービスの導入を検討されたのですか?」
導入した決め手 「他社の製品と比較してどのような点が決め手となりましたか?」
「導入を決定する際に重視したポイントは何でしたか?」
活用方法 「具体的にどのように活用されていますか?」
「導入後、業務フローはどのように変化しましたか?」
活用した所感 「使用してみてどのような印象を持たれましたか?」
「予想外だった点や驚いた点はありますか?」
導入の効果 「導入後、どのような効果が得られましたか?具体的な数字があればお聞かせください。」
「業務効率や売上などにどのような変化がありましたか?」
今後の目標や展望 「今後、どのように活用を広げていきたいとお考えですか?」
「我々の商品・サービスに対して、どのような期待をお持ちですか?」

導入事例のインタビューでは、導入の背景から効果まで、幅広い情報を聞き出す必要があります。

上記の表のようなことを質問し、導入前の課題やニーズを明確にして、なぜその商品・サービスを選んだのかという決め手を聞くようにしましょう。

次に、実際のユーザーに対して具体的な活用方法や所感をヒアリングして、どういった課題を解決できたのか、具体的にどんな導入効果があったのかを聞き出しましょう。

可能なら、成果となる具体的な数字を引き出し、導入事例の説得力を高めることが重要です。

インタビューの際は「オープンクエスチョン」を意識して、詳細な情報を引き出すよう心がけましょう。

また、導入事例の前後の具体的なエピソードや、ユーザー側が導入時に苦労した点や克服した課題、自社のアフターサービスの感想などにも触れることで、リアリティのある事例を作成できますよ!

 

導入事例のインタビュー内容はAIを使って文字起こし&作成も可能です!

AIを使った文字起こしと記事作成のプロセス:

  • インタビューの音声データをAI文字起こしツールにアップロード
  • AIが音声を自動的にテキストに変換
  • 変換されたテキストを確認し、必要に応じて修正
  • テキストデータをAI文章生成ツールに入力
  • 記事の構成や重要ポイントを指示
  • AIが生成した記事の下書きを確認、編集
  • 最終的な記事を完成させる

導入事例インタビューの文字起こしと記事作成のプロセスもAIを利用することで、大幅に効率化することが可能です。

例えば「myedit」のようなAI文字起こしツールを使用すれば、数分で音声データをテキストに変換することができます。

さらに、テキスト変換した内容をChatGPTなどの高度な自然言語処理AIを活用することで、文字起こしされたテキストを簡単に記事形式に整理することができますよ!

このようなAIツールを活用することで、インタビューから記事完成までの時間を大幅に短縮し、より多くの導入事例を効率的に作成することが可能になります。

ただし、AIが生成した内容は必ず人間がチェックし、必要に応じて編集を加えるようにしましょう。

 

導入事例の記事化の際にはわかりやすいバナーなども盛り込みましょう!

画像の種類 目的
担当者の写真 インタビュイーの顔を見せることで親近感を醸成
企業ロゴ 導入企業の信頼性を視覚的に表現
結果を示すバナー画像 導入効果を視覚的に分かりやすく表現
製品・サービスの使用シーン 実際の活用状況を示し、理解を促進
before/after比較画像 導入前後の変化を視覚的に表現

導入事例の訴求力を高めるためには、適切な画像やバナーの活用が効果的です。

上記の画像は必要になりますが、必ずインタビューする企業側から担当者の写真や企業ロゴを入手しておくことが重要です。

また、インタビュー内容に基づいたバナー画像を作成すし、導入効果や重要なポイントを視覚的に強調できるバナーを作成しましょう。

さらに、製品やサービスの使用シーンを撮影した画像を掲載することで、具体的な活用イメージを読者に提供できます!

これらの視覚要素を効果的に組み合わせることで、導入事例の訴求力を大幅に高め、潜在顧客の興味を引き付けることができるのです。

 

 

資料請求サイトに導入事例を掲載するメリットは?

資料請求サイトに導入事例を掲載するメリット:

  • より多くの潜在顧客に自社の製品・サービスの価値を伝えられる
  • 信頼性の高い第三者のプラットフォームで自社の信頼性を高められる
  • 競合他社との差別化を図り、自社の強みを効果的にアピールできる
  • 資料請求サイトの SEO 効果により、自社単独では得られない露出を獲得できる
  • 資料請求という明確な行動につながりやすく、質の高いリードを獲得しやすい

資料請求サイトに導入事例を掲載することは、自社サイトへの掲載以上のメリットをもたらします。

まず、資料請求サイトは多くの潜在顧客が情報収集のために訪れるプラットフォームであり、自社サイトよりも幅広い層にリーチできるようになります。

自社サイトだけでは限界がある、認知度も資料請求サイトに掲載することで大幅に向上させることが出来るのです。

また、資料請求サイトは第三者が運営する信頼性の高いプラットフォームであるため、そこに掲載される導入事例も信頼性が高いとユーザーに認識されやすく、自社の信頼性向上にも寄与します。

さらに、競合他社の情報も掲載されている中で、自社の強みを効果的にアピールし、差別化を図ることも可能です。

 

資料請求サイトに掲載する「導入事例」の種類は?

導入事例の種類
業界特化型 住宅・不動産業界、美容業界、医療製薬業界
大手企業導入事例 明治、楽天、ミツカン、カルピス
特定サービス導入事例 アドエビス、A8.net、KARTE、GA4
効果実証型 売上8倍増加、月間400件の新規顧客獲得
導入数実績型 導入件数1万件超え、導入実績15,000社
特定マーケティング手法 タレント広告、アフィリエイト広告、インフルエンサーマーケティング

資料請求サイトに掲載される導入事例は、業界特化型、大手企業導入事例、特定サービス導入事例、効果実証型、導入数実績型、特定マーケティング手法など、多岐にわたります。

つまり、どんな会社であれ、資料請求サイトに自社の成功事例を掲載することは大きなメリットがあるということなのです!

また、資料請求サイトへの掲載は「掲載だけなら無料」なので、ダウンロードされない限りは費用が発生しないので、マーケティングの一環として掲載するのも◯

さらに、これらの導入事例は効果的なリード獲得ツールとなります。

具体的な成果や有名企業の導入実績を示すことで、潜在顧客の関心を引き、資料請求という具体的なアクションにつながりやすくなるので、積極的に資料請求サイトに導入事例を掲載するようにしましょう。

 

 

導入事例を掲載できる資料請求サイト3選

会社名 導入事例量 掲載 リード獲得力
まるなげ資料請求 無料
メディアレーダー 無料
資料JP 無料

導入事例を掲載できる代表的な資料請求サイトが上記の3サイトです。

それぞれ、資料請求サイトとして異なる特徴がありますが、基本的には幅広い潜在顧客層にリーチできる点が大きな利点を有しています。

各サイトは、経営者、マーケティング担当者、IT責任者など、多様な意思決定者が利用しており、自社の製品やサービスを効果的にアピールできますよ!

この章では、無料で導入事例を掲載できる資料請求サイトについて詳しく解説します。

 

【おすすめ①】まるなげ資料請求

  • 豊富な導入事例を無料で入手可能:様々な業界や分野の成功事例を無料でダウンロードできる
  • 実績のある企業の事例:大手企業から中小企業まで、多様な規模の企業の導入事例が掲載されている
  • 効果的な情報収集:独自の導入事例や、詳細な成果報告が多数掲載されている

まるなげ資料請求は、ビジネスの様々な課題解決に役立つ豊富な導入事例を提供するサービスです。

特に新しい商材やサービスの導入を検討している企業の意思決定者や、効果的なマーケティング戦略を模索している担当者にとって、非常に有用な情報源となっています。

主に以下のような方々に頻繁にダウンロードされています。

  1. 経営者や事業部責任者:新規事業や業務効率化の参考として
  2. マーケティング担当者:最新のマーケティング手法や成功事例の調査のため
  3. IT部門の責任者:新しいシステムやツールの導入検討のため
  4. 人事担当者:従業員教育や人材管理のベストプラクティス研究のため
  5. 財務担当者:コスト削減や収益改善策の検討のため

さらに、定期的に実施されるキャンペーンでは、Amazonギフト券などの特典が用意されているため、リードを獲得しやすく、掲載も無料なので「とりあえず導入事例を掲載したい」という方は、まるなげ資料請求を利用されてみてはいかがでしょうか?

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【おすすめ②】メディアレーダー

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  • カテゴリ別検索:業種、導入効果、予算規模、使用ツールなど様々な観点から最適な事例を探せる
  • 一括ダウンロード機能:類似した導入事例を複数まとめてダウンロードできる効率的なシステム

メディアレーダーは、国内No.1の広告・マーケティング導入事例のポータルサイトです。

インターネット広告、SNSマーケティング、TVCMキャンペーン、イベントプロモーションなど、幅広い分野の成功事例が掲載されており、特に、最新のデジタルマーケティング手法や革新的な広告戦略の導入事例が充実しています。

以下のような方々に頻繁にダウンロードされています。

  1. マーケティング部門の責任者:効果的な広告戦略の立案のため
  2. 広告代理店のアカウントプランナー:クライアントへの提案資料作成のため
  3. スタートアップの創業者:限られた予算での効果的なマーケティング手法の研究のため
  4. 大企業のブランドマネージャー:新製品のプロモーション戦略立案のため
  5. デジタルマーケティングコンサルタント:最新のツールや技術の導入効果の検証のため

一括ダウンロード機能があるため、複数の類似事例を比較検討したいユーザーのリードも獲得出来るため、リードの質よりも量を重視する場合はメディアレーダーがオススメです。

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  • 詳細なカテゴリ分類:会計・経理、マーケティング、人事・労務など、部署や目的別に細かく分類されており、必要な事例を見つけやすい

資料JPは、ITサービスやSaaSを中心に、広告媒体、マーケティング、人事など幅広い分野の導入事例が掲載されています。

経理、営業、プロモーションなど、あらゆる部署の課題解決に成功した企業の事例が網羅されており、オンラインだけでなくリアルな媒体の広告効果事例も含まれています。

資料JPの導入事例は、以下のような方々に頻繁にダウンロードされています。

  1. 企業の経営者:新規サービス導入や業務改革の参考として
  2. IT部門の責任者:最新テクノロジーの導入効果を検証するため
  3. マーケティング担当者:効果的な広告戦略や顧客獲得方法の研究のため
  4. 人事部門のマネージャー:従業員管理や採用活動の改善事例を探るため
  5. 財務担当者:コスト削減や収益改善に成功した企業の事例を調査するため
  6. 営業部門のディレクター:新しい営業手法や顧客管理ツールの導入効果を確認するため

資料JPのサービスは、SaaSやIT企業が知りたい情報や導入事例が多いため、該当する企業の方は、資料JPを掲載するのも◯

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